使用する際の注意点

家庭用脱毛器の安全性

消費生活センターが、家庭用脱毛器の安全性について検証しています。事故が起こらないように規制を進めているとのことです。

寄せられた相談のほとんどは、ヤケドで、あとは、目に当たると失明の危険性を指摘しています。

業務用については、安全基準づくりや施術者への教育などの取り組みが行われていますが、商品についてはメーカーに任されており、使用する人はメーカーのホームページを見るか、取り扱い説明書を読むかのいずれかです。

解説ビデオにより使用方法を確認することもできますが、丁寧な方法の解説にはほど遠いものです。

安全装置が付いているものもありますが、子供が誤って使用することまで想定に入れているかは分かりません。

使用には個人差があり、同じ光で同じ出力で照射したとしても結果は違ってきます。

また、出力が弱くて脱毛の効果が十分に出なければ、ヤケドするような事故にはならないと思いますが、メーカーにクレームが入っているようです。

購入するまでは慎重ですが、購入後の使用について気をつけている人はどれぐらいいるのでしょう。



【事故対策】

市販されている商品の安全性についてテストを行っている消費生活センターでは、家庭用脱毛器を販売しているメーカーに対して注意喚起している様子です。

これまでに起きた事故で、最も多いのはヤケドですが、ほかにも深刻なものでは、照射した光が目にあたって失明するというものがあります。

消費生活センターの注意喚起によるものなのかは分かりませんが、これらの欠点が改善されている商品があります。

たとえば、以前の商品は照射レベルが少ないせいで、"強"で光をあてるとヤケドにつながるような危険性がありましたが、改良された機種では、細かく照射レベルを設定することができます。

10段階の照射レベルでいうと、肌の弱い人は「レベル3」程度で、肌の丈夫な人は「レベル7」ぐらいで照射するというように、その人の肌レベルに合わせて設定を変えることが可能になっています。

また、失明については、付属品としてサングラスが付いている商品があります。

消費生活センターの注意によるものなのか、消費者からのクレームなのかは分かりませんが、改良された商品が販売されていますから、改良後のものを購入するようにしてください。


 

 

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